※開演1時間前より整理券をお配りいたします。※ご入場は開演の30分前となります(2月23日マチネのみ13:45開場です)
平和と戦争の狭間で、怪しい輝きを放つ『浅草紅團』。
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※手数料210円がかかります。
全席日時指定・自由席
小中高生:1,500円（前売、当日共）
※学生の方は、当日受付にて学生証をご提示下さい。
※ご来場日時変更の場合は、3日前までにお気軽にご連絡ください。
＜スタッフ＞●美術／安達俊信●照明／Jimmy●照明操作／株式会社FREEWAY Inc.●音響／筧 良太●衣裳／園山織衣●宣伝美術／大福堂（CD増田大福・AD九曜里江子）●宣材撮影／斉藤 泉●映像製作／彩高堂「西池袋映像」●制作／太田雅人、望月克美●製作／劇団ドガドガプラス●制作協力／TOP ON ONE【協力 】オフィス彩、三遊亭あほまろ、FUKUDA PROJECT（五十音順/敬称略）
浅草の劇団ドガドガプラス（唄って踊ってお芝居します）が今回挑戦するは御存知『浅草紅團』。日本初のノーベル賞作家、若き日の川端康成が浅草公園（＝エンコ）を根城の不良少女に恋して書いた傑作青春小説です。時は昭和４年、震災復興の日本も世界恐慌で大不況。満州あたりで軍部もノロシを上げそうだ。・・・こうなりゃ、浅草六区にエログロナンセンスのアダ花でも咲かすか。「ネエちゃん、脚見せてごらん。よしっ合格！！今日からお前もカジノ・フォオリイの踊子だい」byエノケン
